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LOTUS 18 FJ (ロータス18 FJ)

1986年英国にてレストア後、輸入いたしました。
現在、ルノーMTを Hewland MK3に交換しております(信頼性及び強度重視の為)。また、ドライブシャフトハブオイル漏れ等対策済みでエンジン、ミッション共に良好です。(8000rpm程度で筑波ラップが可能状態にあります)
オリジナルに拘る方の為に、ルノーMT用、ドライブシャフト・ロータスの刻印入りベルハウジング等のストックパーツがございます。


LOTUS 18 FJ(ロータス18 FJ)
<SPEC>
Model Name: Fomula Junior TYPE18   VOLUME: FJ/120 F2/F1 30
Year of Production: 1960-1961 BODY: F.R.P
Engine: Cosworth Ford 105E
(MAE)
CUBIC CAPACITY: 997cc
CARBURATION: Twin Weber TRANSMISSION: ルノーMT
(Hewland MK3に交換)
CHASSIS: Multi tubular spaceframe BRAKES F/R: Girling drumus
WHEELS F/R: 15x4in / 15x5in
wobbly web
Price: ASK
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LOTUS 18 FJ (ロータス18 FJ)リアスタイル

ミッドシップレイアウト

コーリン・チャップマンが初めて製作したミッドシップマシン。
FJからF1まで同様の設計で製作されており、当時のFJを含む全てのカテゴリーで華々しい活躍を見せたマシンです。

LOTUS 18 FJ (ロータス18 FJ)コックピット

コックピット

LOTUS 18 FJ (ロータス18 FJ)エンジン

エンジン

上記した通り、ミッションをヒューランド製に変更、同時にドライブシャフトも変更しております。これにより駆動系のトラブルは出にくくなるでしょう。

LOTUS 18 FJ (ロータス18 FJ)コックピット周り

コックピット周り

LOTUS 18 FJ (ロータス18 FJ)サスペンション

サスペンション

LOTUS 18 FJ (ロータス18 FJ)サイドビュー LOTUS 18 FJ (ロータス18 FJ)シャーシナンバー LOTUS 18 FJ (ロータス18 FJ)エンジン及びミッション